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Q5:チーク家具が変色してしまいましたが大丈夫でしょうか?

多くの木材と同じようにチーク材も太陽光線中の紫外線に当たることにより変色します。これは木材に含まれるフェノール性物質が、紫外線のエネルギーによって着色物質に変化したり、可視光を吸収しないような物質を生じるためです。チーク家具を屋外で使用すると1ヶ月くらいすると自然木特有のハネーブラウン色が薄くなり始め、6ヶ月ほどでシルバーがかった灰色へと変化します。オイル仕上げをしたチーク家具は未使用時は濃い茶褐色ですが、屋外での使用を開始すると徐々に色が薄くなり始め最終的には無着色のチーク家具と同じくシルバーがかっ た灰色へと変化します。しかしこれは表面色の変色だけであり、腐食しているわけではないのでチーク材の強度や耐久性には変わりはありません。
チークは木の組織にオイル分を豊富に含みますので、新しい家具の木の表面は非常になめらかでしっとりとした肌合いですが、屋外で使用し日光や雨に当たり表面色が変色するのとともに木の表面がザラッとした肌合いになることがあります。これはチークの表面のオイルが蒸発したためですが、内部には十分なオイルを含んでいますので特別の手入れは不要です。
黒い色の変色がスポット状に現れた場合はその内部組織が湿潤になり、紫外線により変質したオイルを栄養源にするカビ等のバクテリアが繁殖しつつあり、放置すると全面的に黒灰色に変色する可能性があります。黒色変色は通常のチークの健全な変色ではありませんので、ゴールデンチーク・クリーナー、ゴールデンチーク・プロテクター等で手入れすることをおすすめします。

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